石像-11

二日前にアップした写真と同じ石像です。向きが変わるだけでこんなにも受ける印象が変わるものだと感心しています。人間の手で作られた、ものを言わない石像です。しかしなにやら語りかけているようなところが魅力です。今日で50mmレンズで撮影したフィルムが終わりました。後日からは35mmレンズの写真をアップしていきます。懲りずにまったく同じ石像となります。
石像-10

イーベイというオークションサイトがあり、毎日必ずやチェックをしている。自分の好みのカメラを検索に掛けるとたくさん出てくる。出品されている商品を見ていると、世界中どこへでも発送しますよという物とは違い、ヨーロッパなら送るよとか、イギリス、アメリカだけですよっていう販売先を限定しているものもある。僕が好きなカメラの大体のものはドイツで作られていることが多いけども、クラシックカメラなどの盛況振りを見ているとイギリスでの人気はとてもしっかりしたものだと感じている。普通は入札での競い合いとなれば世界中の入札を受け入れているほうが高めに流れると思うのだが、イギリスでの限られた販売のほうが値が高くなることもある。クラシックカメラの歴史が長いのだろう。
石像-9

昨日の天気予報では、県内積雪ありとの予報であったので水道管の凍結が心配だった。今まで20数年の間に3回の水道管凍結の経験があるのできにしていたが、昨夜の感触ではそれほどでは無いだろうとの予測をして、蛇口を少しだけ開けておく事はしなかった。案の定凍結はしていなかったから一安心。数日この天候が続けば心配・・・しかし、冷える。今日は真冬並みと言うよりも真冬そのものである。
石像-8

このようにちょっとピントが合っていないのですが、このレンズの表現が好きなのです。じーっとして動かない石像の表情も良いので好きです。いつまでたってもピンと合わせは難しいですが、これからますます目が悪くなっていくのでしょうから困ったものです。今日もぎゅーっと冷え込んできました。春はもう少し先かなー。先週の休みからい一週間の間にカレーを四回(四日間)食べたのは、今までの最高の記録。四回のうちの二回は同じ店でメニューが違う。また行きたくなる店って言うのはいいなぁ。今好きなカレーの店の横にある店も必ず寄っているんだけど、この店も好きな店。
石像-7

やらなきゃいけない仕事がたまっているのは好きではないので、せっせと帳簿の計算をして確定申告を済ませた。今年の帳簿も準備しようやく事務仕事の準備が出来た状態。今日から少しほっとできる。毎日一真の写真を見ながらブログを書く、僕はこのレンズが大好きになってきた。
石像-6

昨夜から久しぶりの雨でしんみりした気持ちになる。人の手で作られた石像の写真を撮る事が好きなのだけど、どうしてかな?と思っているブログの書きかけ中ですが、自分で考えてみるとこうかな・・・・写真を撮っているときはその場で向き合う時間は限られて入るが、改めて現像後にパソコンで見ているときに感じることが好きなんだな。何かを感じる場所であれば、また行きたくなるんだな。ということで、似たような写真が続きます。
石像-5

ピント・・・・どこにあってんだ?って感じで微妙になってしまいました。いつもじっくり目を凝らして合わせてはいるんですが甘くなってしまいます。昨日は雨でオートバイには乗れなかった。季節がら確定申告の書類が届いたばかりだったけど、一日がかりで何とか終了した。
石像-4
石像-3

今年の冬もしもやけになってしまったので、いまだに靴下は二枚を重ねている。前回太極拳教室に行ったときのこと。しもやけの人はいますか?という先生の声掛けにすぐには反応できずにいたが、後でよかったと思った。まぁたとえ話ではあるようだが、太極拳を始めて気が回ることからしもやけが治ったと言う生徒さんがいるって言うことだった。と言うことは、僕は気が回っていないんだ・・・・・。もっと練習しなさいってことです。
石像-2

このレンズの感触が好きです、ピントを合わせることのしやすさなどで基線長がどのくらいっていうことをこのごろ知りましたが、このカメラは基線長が長くてよいと言うことを知りました。問題はちゃんとピントを合わせられるかということが自分には大変な課題となっています。